小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
特定外来生物であるクビアカツヤカミキリは、サクラ、モモ、ウメ、スモモなどのバラ科樹木に寄生し、幼虫が樹木内部を食害することで枯死させてしまう外来種のカミキリムシです。
日本では2012年に愛知県で最初の被害が確認されましたが、その後、埼玉県、徳島県、群馬県など13都府県(2023年1月現在)に侵入してサクラ並木や果樹園などに大きな被害をもたらしており、2018年1月に「特定外来生物」に指定されました。
現在、全国的にクビアカツヤカミキリによる被害が拡大しており、東京都内でも被害が確認されています。
(注)小平市では、まだ発見されていません。
早期発見、早期防除のため、日頃からサクラやウメ等のバラ科樹木の観察や点検をお願いします。
| 体長 | 25mmから40mm |
| 生態 | 幼虫は樹木の内部で2~3年かけて成長し、さなぎになる。6月から8月に成虫になり、幹に穴をあけて出てくる |
| 被害樹木 | サクラ、モモ、ウメ、スモモなどバラ科の樹木 |
幼虫が樹木内部を食害し、数年で樹木が急激に枯れることもあり、特にサクラなどの街路樹や公園樹が被害を受けやすいです。被害が進行すると、樹皮が剥がれたり、幹が折れる危険もあります。
幼虫が内部を食べ進めると、樹皮の穴からフラス(木くずと排泄物の混合物)が大量に排出されます。
クビアカツヤカミキリはかなり特徴的な形状をしており、木屑が多く、大量で、排出直後は棒状やかりんとう状につながっていることが多いです。
成虫や被害を受けた樹木、フラスのような形跡を発見した場合、成虫・幼虫は逃がさずにその場で捕殺(踏みつぶす等)し、環境政策課までご連絡ください。