平櫛田中彫刻美術館 展覧会
更新日:
2026年(令和8年)5月22日
作成部署:地域振興部 文化スポーツ課
小平市平櫛田中彫刻美術館では季節にあわせた年4回の企画展と、2年に一度特別展を開催しています。
平櫛田中彫刻美術館 展覧会
平櫛田中彫刻美術館では、年に4つの「企画展」を開催しています。
また、2年に一度、全国から作品をあつめて企画する「特別展」を開催しています。
昭和100年記念企画展「平櫛田中の昭和」
明治5年に生まれ昭和54年に逝去した彫刻家・平櫛田中にとっての「昭和」とは、どのような時代だったのでしょうか。
大正14年から3人の子どもが相次いで結核を患い、大正15年に長女を、昭和2年には長男を亡くすという悲しみの底から幕を開けた一方、彫刻家としての活動は円熟期を迎えました。戦前から着手した代表作《鏡獅子》の制作をはじめ、東京美術学校(現東京藝術大学)の教授となり、長年の功績を認められたことによる文化勲章受章、東京国立近代美術館にて国内存命作家として初めての回顧展を開催するなど、華々しい活躍をしたのも昭和期でした。本展ではそうした平櫛田中の活躍を中心に、作品や関連する資料から「昭和」という時代をさまざまな視点から振り返ります。
また、小平市が所蔵する昭和期の懐かしい日用品を展示するとともに、田中が生前集めた膨大な蔵書「平櫛田中文庫」から関連する書籍や図録などを紹介します。懐かしい「昭和」、初めてふれる「昭和」を体感してみませんか。(以下に展示目録を掲載しておりますのでご参照ください)
【会期】令和8年5月21日(木曜)~9月6日(日曜)火曜日休館
【時間】午前10時~午後4時 午後3時30分までに入館してください。
【入館料】一般…300円(220円)、小・中学生…150円(110円)( )内は団体20人以上 ただし、7月18日(土曜)~8月31日(月曜)は小中学生は無料
【展示解説】6月13日(土曜)午前10時30分より 参加希望の方は、時間までに展示館1階ホールにお集まりください。
昭和100年展 展示目録(PDF 429.6KB)
次回の展覧会 「書の世界~平櫛田中コレクションより」令和8年9月10日(木曜)~11月23日(月曜)
年間スケジュール
音声ガイド
彫刻家・平櫛田中についてわかりやすく紹介する音声ガイドです。(有料)
美術館受付にて貸し出しをしております。
音声ガイドのコンテンツは、彫刻家・平櫛田中の紹介、展示中の主な彫刻作品の解説のほか、平櫛田中の旧宅(記念館)を紹介しています。
美術館をより深く楽しみたい方におすすめです。
ガイド機はボタン操作のみで、どなたでも簡単にお使いいただけます。
ご来館の際には是非ご利用ください。
- 貸出料金 200円
- 所要時間 約30分
- 貸出時間 午前10時から午後4時(受付は午後3時30分まで)
- 対応言語 日本語、英語
過去の特別展
- 2022年(令和4) 小平市制施行60周年事業 特別展「生誕150年 平櫛田中展」
- 2018年(平成30) 明治150年記念特別展「彫刻コトハジメ」
- 2016年(平成28) ロダン没後100年「ロダンと近代日本彫刻」
- 2014年(平成26) 開館30周年特別展「ジャパニーズ・ヴィーナス~彫刻家・藤井浩祐の世界」
- 2012年(平成24) 小平市制施行50周年・平櫛田中生誕140年記念「平櫛田中展」
- 2010年(平成22) 「岡倉天心と日本彫刻会‐日本木彫の「伝統」と「革新」‐」
- 2009年(平成21) 「平櫛田中 次世代に遺した珠玉の彫刻」
- 2008年(平成20) 「仏像インスピレーション-仏像に魅せられた彫刻家たち-」
- 2006年(平成18) 「甦る近代彫刻の鬼才 佐藤朝山展」
- 2004年(平成16) 小平市平櫛田中館開館20周年記念特別展「平櫛田中のすべて」
- 2002年(平成14) 「中原悌二郎素描展 描かれた未完の彫刻」
- 2001年(平成13) 「ブロンズ彫刻のつくり方を学ぼう」
- 2000年(平成12) 「平櫛田中の肖像彫刻」
- 1999年(平成11) 「石井鶴三展」
- 1998年(平成10) 「平櫛田中の書」
- 1997年(平成9) 「辻晉堂と平櫛田中」
- 1996年(平成8) 「大内青圃と平櫛田中」
- 1995年(平成7) 「橋本平八と平櫛田中」